住医集団・福島

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まず初めに・・・

衣食住の「住」を担っている建物...
建物の中で、寝起きして、食事をし、服や貴重品を保管し、趣味を楽しみ、
仕事をして、外界(不審者や雨・風、自然災害)から人の安全を守る

言葉にしてみると、建物は衣食住の「住」を担っていると言っても、
「衣」も「食」も少なからず「住」が関係している気がしませんか?
安心(保管)出来る、建物があることは「衣」「食」の価値をより高めることに繋がります

「衣」「食」の価値をより高めるとはどういうことか?

極論を言ってしまえば、人間は住む建物が無くても、
着る物と食べ物があれば生きて行く事は実質的には可能
だと思います
ですが、住む場所が無い事はさまざまなリスクを負うことになります
地震や台風などの前に雨や風、雪など天候に晒される事になり、
衣服や周辺生活環境などの衛生管理が難しく、衛生管理が十分に出来ないと食料の保存が難しく
食中毒など体調を崩す原因になったり、病気などに掛かりやすくなったり...
防犯・防衛に関しても、誰が近づいて来るかも分からない状態で身の安全などが守れるとは言えず、
ゆっくり寝る事も出来ず、プライバシーなんて無いような物です

それを理解した上で、
外部の環境(天候・人)などを気にせず、寝起きが出来、ごはんを食べ、仕事が出来る...
身の回りの衛生環境をあまり気にしなくて良く、毎日洗いたての服を着る...
外が暗くなっても、明るい部屋で過ごせ、暑ければ涼しくし、逆もまた然り...

それらを聞くと
「住」の重要性を感じることが出来ると思います

「住医集団」って何?

建物の重要性を理解して頂いた所で...

まず、日本は地震や台風などの自然災害が多い国です
その為、自然災害による被害は後を絶ちません...
「瓦が落ちる」等の小さい被害から「建物の倒壊」等の人命に関わる大きい被害まで数多く発生しています
雨・風や地震・台風などの自然災害から皆様を護っているも「建物」です

その「人を護る建物」
日々身体中に
外部のケガ(外壁や屋根などの外部的な傷)や内部のケガ(柱や梁などの内部的な傷)、
病気(腐食やシロアリ被害)などを受けています

それが限界を超える事で倒れ(倒壊し)てしまいます

そんな「ケガをした建物」や「病気に罹ってしまった建物」
診察・治療・ケアする為のお医者さんがいても良いと思いませんか?

それが・・・
私達「住医集団」です

どんな事をしてるの?

建築士や応急危険度判定士、耐震診断士、増改築相談員、
アスベスト調査者等の建物診断のスペシャリスト達による、
建物の診断、改修や修繕、リノベーションをする事で
建物の健康を回復改善(既存の古民家や建物の耐久性や付加価値を付け)させる
活動をしています

リフォーム・リノベーションについて
下記も参考にして見て下さい
詳しくはこちら

まとめ・・・

建物は建てられた時から、何十年と皆様を見守っています
それはもう「家族」とも呼べる存在ではないでしょうか?

「家族」とも呼べる存在の「建物」

そんな建物の状態を診断、修繕、改修し、建物の健康管理をする事は
建物に住む方々を護る事に繋がり、安心な生活を送る事に繋がります

皆様を今まで護って来た「家族」の身体の事を気に掛けて頂けないでしょうか?

「家族」の健康か知りたいとお思いの方がいらっしゃいましたら
下記お問い合わせより
「住医集団・福島 建物の健康診断依頼」をしてみて下さい

お問い合わせはこちら

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